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				- ケイデンタルオフィス
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歯科医院でよく行うX線撮影は、歯の様子を見たり虫歯を治療するのにはとても役に立ちます。 
 一方、インプラント治療においては、あごの骨の状態を調べることが重要になります。 骨の硬さや形、神経の位置など一人一人異なります。 
CTで撮影した画像からは、あごの骨の形や硬さがわかるだけでなく、鼻の病気や口腔内部の炎症なども事前に調べることができます
当院では、CT撮影後、コンピュータ上で、SimPlant®(シムプラント)を使用し、リアルな3D画像で、あごの骨の状態を見ながら、診査・診断・治療計画を行います。 
   ・インプラントを埋入をするためにあごの
    骨量が十分かどうか 
   ・歯根の正確な位置の確認 
   ・神経の位置の確認 
これらの情報に基づき適切なインプラント治療を3Dで計画します。


世の中に「無痛」をうたっている歯科医院は増えてきました
当院は 
「できるだけ無痛」 
「痛くないように気を付ける」 
「麻酔を丁寧にする」 
といった無痛治療ではなく、リラックス治療です。 
静脈内鎮静法を用いるため、眠っている間に歯科治療が終わってしまいます。 
静脈内鎮静法を用いた治療は最新式で難易度の高い治療ですが 
当院では、今まで3,000人以上の方に静脈内鎮静法を用いた安心のリラックス治療をおこなっております。

-最短で歯が甦るインプラント新常識です。-
「技術の進歩」
 「機械の進歩」
 「医学の進歩」
で従来のインプラントのデメリットを補う事が出来る様になったのが
『抜歯即時埋入インプラント』です。
●手術回数 ⇒ 基本的に1回
       (※通常は2回以上)
●治療期間 ⇒ 2ヶ月~6ケ月
      (※通常1年~1年半が目安)
●将来コスト ⇒ ほぼ半減
      (※通院回数が減少する為、
        掛かるランニング費用が
        削減されます) 

当院のインプラントオペ、(埋入、サイナスリフト、ソケットリフト、スプリットクレスト)の他、歯周外科、歯内療法などすべてにで使用している超音波手術器バリオサージ3です。
 その名の通りバリオサージ1、2、と比べまして格段のパワーアップが図られており、ソニックサージオン310L同様に無くてはならないオペ器械となってきています。
 ピエゾの2台体制とインプランターの2台体制をとる事により常に1台をバックアップ用として待機させている形になりますので、安心してオペを進めていく事が可能になります。


インプラント治療が失敗する原因のひとつが、細菌の感染です。手術をしたところに細菌が感染すると、埋め込んだインプラント体と骨がうまく接合しなかったり、インプラント体が抜けてしまったりということが起こります。そのため滅菌対策は万全に行わなければなりません。
一般の治療室でインプラント手術を行うと、どうしても感染のリスクが高くなってしまいます。当院ではインプラントと外科用の手術室を完備しています。また、手術時にはオペ着の着用と施術用滅菌グローブを着用し、可能な限り感染を防いでいます。さらにインプラント治療に用いるものは可能な限り使い捨てのものにしてあります。
使い捨てができないものについては、専用の滅菌機で滅菌します。こうした対策を取っているからこそ、安心して治療を受けていただけるのだと考えております。ほかにもインプラント治療専用のインプランターや生体モニターといった最新の機器を揃えて、安全・確実な治療を行っております。
10年間の償却。これほど長期間インプラントの保証をする歯科医院はめったにありません。 インプラント治療に自信を持っているという証拠です。 
(当院ではこれまでインプラント治療失敗による患者さんからの訴訟はゼロです。) 
<例>
1歯¥100,000の治療をした場合
(6年目より1年で¥10,000の償却) 
             ↓ 
・治療後1年以内に破損した場合、完全無料で再治療
 します。 
・2~5年目¥50.000で再治療します。 
  
 6年目以降は下記の金額で再治療します。 
・6年目\¥60,000 
・7年目\¥70,000 
・8年目\¥80,000 
・9年目\¥90,000
※1年に一度診療が必要となります。詳しくはクリニックまでお問合せ下さい。




インプラント治療においては、あごの骨の状態を調べることが重要になります。 骨の硬さや形、神経の位置など一人一人異なります。 
CTで撮影した画像からは、あごの骨の形や硬さがわかるだけでなく、鼻の病気や口腔内部の炎症なども事前に調べることができます。


これらの情報に基づき、適切なインプラント治療を3Dで計画します。


3~8か月間の待機期間中に引き続き、 体調管理や歯周治療、補綴処置などを行います。

インプラントと骨が結合したら、印象を行い土台となる アバットメントを入れて、冠の準備を行います。 まずは仮歯で形や大きさ、噛み合わせ機能などの様子をみてから問題なければセラミックなどの冠を入れて完成です。

しっかりと長く良い状態を維持するためにも メンテナンスは非常に重要です。 歯周組織と補綴物の管理と全身状態や栄養状態などを 把握をしながらメンテナンスを行っていきます。

10年間の償却。これほど長期間インプラントの保証をする歯科医院はめったにありません。 インプラント治療に自信を持っているという証拠です。 (当院ではこれまでインプラント治療失敗による患者さんからの訴訟はゼロです。)
インプラント自体を材質的に考えると半永久的なものです。 しかし、実際に考えなければならないことは、生体との調和です。 したがってその寿命は、患者さんのお口の手入れによってきまります。 天然歯と同様に、手入れが悪ければインプラントの寿命も短くなります。 治療後の口腔衛生管理はとても大切ですので歯科医師、衛生士の指導にしたがってお手入れの方法を学んで下さい
1.取り外しの入れ歯が嫌いな人、または仕事その他の事情で不都合な人。 
2.歯が抜けた所を治療するために残っている歯を削られたくない人。 
3.入れ歯で、発音に不便を感じている人。 
4.総入れ歯が合わず、生活にも支障をきたし、不快感を抱いている人。 
5.歯周疾患などでたくさんの歯がなくなり、入れ歯を装着すると残っている歯に悪影響を及ぼすと考えられる人。
人間の体は年齢とともに変化してゆきますから、インプラントも定期的に調整する必要があります。定期健診で適切な処置をしておくことが、インプラントの寿命を延ばすことにつながります。
インプラント自体を材質的に考えると半永久的なものです。 しかし、実際に考えなければならないことは、生体との調和です。 したがってその寿命は、患者さんのお口の手入れによってきまります。 天然歯と同様に、手入れが悪ければインプラントの寿命も短くなります。 治療後の口腔衛生管理はとても大切ですので歯科医師、衛生士の指導にしたがってお手入れの方法を学んで下さい
